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《エルズペス・ティレル》考察

効果自体は土地とトークン以外のパーマネントを全体除去出来るので純粋にパワーカードの様に見えますが個人的にはアンチシナジーの塊であると思います。

PW故に全体除去まで1ターンのタイムラグがあり、基本的にボードを取られている場合に使用する訳ですが、こちらにクリーチャーが存在しなければ忠誠度を下げられてしまう可能性が非常に高く打開出来る期待値が低い。そしてコントロール系においてクリーチャーがこちらの場に存在している場合は全体除去を必要とされる状況が少ないというそもそもの矛盾点があります。

だからと言ってこれを先出ししてしまっては相手にそれをケアしたプレイをされてしまいますので、《審判の日》や《神の怒り》(現在スタンダードで神の怒りは存在しませんが)に比べるとその用途では明らかに劣ります


有利な状況で張った場合はマイナス効果の1\1トークン3体生成とプラス効果のコントロールしているクリーチャー数に応じたライフゲイン能力のみ。
ゲイン能力はコントロール系に大変相性が良いと思いきやコントロールしているクリーチャ数に依存しているのでアンチシナジーとなり、ビートダウン系でのゲイン効果は必要性を感じません。必要な時は既に手遅れです。


一番強力な全体除去のマイナス効果は有利な盤面においては「死に効果」になってしまいます

コントロール系では遅くビートダウン系では決めてにならずマナも5と重めでどっち付かず。

有用な用途といえばトークンを壊せない全体除去という点、クリーチャーのみならずエンチャント、アーティファクト、PWをも壊せる点です

トークンばかりを展開するビートダウンは現在の環境で存在しないのと、何よりトークンを生成するシステムをも壊してしまう可能性がある点において考えると、全体除去が少ないブロック構築以外では《梅澤の十手》クラスの置物が蔓延しない限り殆ど使用されないカードだと思いますね。


ミラディンの傷跡発売当初は高価な神話レアでしたが、恐らく600~800程度まで下がると予想しています。

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( 2011.01.15 ) ( MTG ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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